「ドラゴン桜」の神憑り的語呂の良さについて
さらに言えば、「神憑り的語呂の良さ」も語呂良すぎる。
カミガカリテキゴロノヨサ。
「ブルーアイズ・カミガカリテキゴロノヨサ・ドラゴン」とかも普通にクール。
なぜ語呂がよく聞こえるんだろうか。
私の勝手な考察。
「ら行」は不可欠だと思う。
そして、同じ母音の段の文字を連続使用すること。「ガカ」のあ段や「ゴロノヨ」のお段の所ですね。
さらに「カミ」と「ガカリ」のあ段→い段の連続も気持ち良さ。
「ココロコネクト」ってアニメが結構前やってたけど、ものすごく引き付けられるタイトルだった。
でもこれ考えてみたら「ゴギガ・ガガギゴ」とリズムが一緒なんだよね。そりゃ気持ちいいはずだなって思った。
※ゴギガ・ガガギゴはスーパー語呂が良い遊戯王カードの名前。
語呂の良さってなんでこうも人を引き付けるんだろう。108個あるらしい煩悩の中にも語呂欲とかあるんじゃないかな。
ドラゴン桜について全然語っていなかった。
「ドラゴン桜」ってタイトルならどんな作品でも引き付けられそうだ。感性がショボいのはご愛嬌。
このタイトル使う条件、作中で桜生やすだけだし。
あぁ、支離滅裂な文章しか書けない。
段落やら改行やらのタイミングを知らない。
だが、それでいい…!